童話故事下集 おとぎ話の続き 2話あらすじ、ネタバレ

こんにちは♩ 1話ですっかりシュエヨウママに釘付けになってしまった私ですがw、今回はどんな感じで嫌味なことをしてくるのか、楽しみです!

では2話のあらすじ、ネタバレになります。

2話あらすじ、ネタバレ

イーリン(アリス・クー)は、朝の5時からお経を唱える姑、毎日毎日いびきがうるさい夫シュエヨウ(リウ・イーハオ)にうんざり。毎朝の光景、姑からシュエヨウへのアーンを見て、イライラが抑えきれず家を何も言わず飛び出す。イーリンを心配してやってきたシュエヨウだったが、無視して出かけようとすると、台湾のお気楽おばさんに、「人生は楽しみと自由よ」と言われ、勢いで姑に家を引っ越すことを伝える。

会社に着くと、マッチングアプリの男性レインからメッセージが届くが、冷たく返信するイーリン。

イーリンはどうしても引っ越しがしたく、必死で家を探すがなんでも言い訳をして、家探しに乗り気じゃないシュエヨウ。色仕掛けでなんとか家を見に行くことを約束したが、下見に着くと姑が体調が悪いと電話があり、病院に連れて行くから戻るというシュエヨウ。一人で寂しく見て回るイーリンに、レインからメッセージが来る。人生の伴侶を探すレインに結婚しても結局は全て妥協ばかりで1+1=2どころか0.5+0.5=1になるようなものだと結婚を否定するイーリン。それでも、自分と真逆の人なら全く違う意見が聞けるし、趣味も共有したら楽しんじゃないかと上向きな意見に少し心が動くイーリン。

家に戻り見てきた家の話をすると、シュエヨウから母親が自分の金をおじさんの娘が大学卒業の為に必要だから貸したと聞かされる。どうして、シュエヨウのお金を母親が管理しているのか、自分も家族なのに相談がないのかと不満がたっぷりで泣きながら出ていくが、イーリンは自分の積み立てを解約してイーリンの名義にすれば父親がお金を貸すと言う。

シュエヨウがそのことを伝えると、「本当にそれでいいの?嫁の名義なんて恥ずかしいんじゃない?」というのでシュエヨウの名義にする、賃貸にすると言っても、同じように何かと理由をつけて「この家に住むことが一番あなたたちの為になるのよ」と言いくるめられてしまう。

もう何を言っても無駄だと感じたイーリンは家を飛び出す。どうしていいか分からないが追いかけるシュエヨウ。レンタルバイクに乗って逃げるイーリンを同じく追いかけるシュエヨウ。何も言わず、ずっと後から追いかけるシュエヨウだが、気が済んだのかバイクを止めシュエヨウを見つめるイーリンだった。


シュエヨウのマ〜(ママの意味)が頭から離れません。。こんな優しすぎる男性、確かに台湾はたくさんいる気がします。が!マザコンは嫌だ〜。では3話お楽しみに。

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