不夠善良的我們 「第4話」あらすじ、ネタバレ

こんにちは♩ だいぶん時間が空いてしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか？？

前回、お互い好きなのに別れてしまったレベッカとルイズ。私的にはあざといチンフンより不器用なレベッカの方が好きだったので辛い。。。　いつも強がってるレベッカが別れて涙するところも切ない。。

では、第4話のあらすじ、ネタバレになります。

第4話　あらすじ、ネタバレ

チンフン（アリエル・リン）のもとにルイズ（マイク・ホー）の母親から最近の様子はどうかと電話がくる。レベッカ（ティファニー・シュー）と別れて全く口を聞いてくれなくなったのだ。

チンフンはルイズにお母さんが心配していると言いながら、励ますために「夜飲みに行こう」と誘うが、この時期誤解が生まれやすいからと断る。その後もチンフンはルイズにお弁当を持って行ったり好意をみせるが、軽く断られる。

レベッカは刑務所帰りの兄に悩まされていた。　昔から警察に捕まったり、今もお金を借りに来たりと迷惑をかけられるが、唯一の家族なので放って置けない。部屋も引っ越さないといけないのにと悩みばかり。

チンフンはレベッカと別れて落ち込んでいるが、チンフンは二人で出張のときも嬉しさが隠しきれない。ホテルでも少し期待していたのか、後で一緒に食事しようと約束したがレベッカがやってきて明らかにがっかりする。

現在、レベッカは引越しのために家を見て回っていたが、昔ルイズと二人、新しく二人で住む家を借りようとしていた頃を思い出す。その時、ルイズはレベッカに指輪を渡し、プロポーズをしていた。

レベッカはルイズのお母さんにルイズからプロポーズされた事を話し、結婚していいか電話で聞く。お母さんは「今まで親孝行だった息子が、レベッカが出て行ってから口も聞いてくれなくなったし、最近になって話した一言が引っ越すだった。こんな息子はもういらない」と泣きながらレベッカに話す。その横でチンフンはお母さんを慰めながら、「私がいるから、いつもでここに来るよ」と言ってるのをレベッカは聞いてしまう。

次の日、レベッカは指輪をルイズに返し、ルイズに「自分の事で一生お母さんに恨まれるのは嫌だ」と言って追い返す。

現在に戻り、レベッカは鍵を返しにルイズの実家に向かうが、お母さんが風呂場で倒れていると近所の人が言ってるのを聞く。チンフンに近所の人から連絡が入るが、たまたま鍵を持っていたレベッカが鍵を貸し、近所の人が救急車を呼んでくれた。

駆けつけたルイズは、近所の人からレベッカの鍵を預かるが、忙しくて病院についてレベッカの鍵だと気づく。電話をかけようと思ったが、番号を削除してしまいかけることができなかった。電話番号をなんとか探そうとするが、チンフンの番号が目に入り、探すのをやめる。

レベッカとルイズが別れたと知り、チンフンが必死でルイズに近寄ろうとする姿に、モヤモヤ〜っとしてしまいましたが、いかがでしたか？　レベッカとルイズは気が合うのに、お母さんのことを思うと一緒にいられない。またレベッカはルイズから離れていこうとしますが、次回はどうなるのか。。

では、また次回！