不夠善良的我們 「第3話」あらすじ、ネタバレ

こんにちは!今回は、レベッカとルイズの別れる原因が描かれ切なくなりました。そして、淡々と語る姿がかっこいいチンフンの兄嫁(これ以降は出てこないのですが・・・)。もっと出て欲しかった。

それでは、第3話のあらすじ、ネタバレになります

第3話あらすじ、ネタバレ

テイクアウトして帰った旦那ルイズ(マイク・ホー)の紙袋に書いてあったお店がレベッカ(ティファニー・シュー)がFBに載せていたものと一緒で疑うチンフン(アリエル・リン)。 わざとレベッカのような髪型にしてルイズに「誰に似てる?」など聞いてみたりする。 嫌味を言うルイズの母親のことも少し嫌味を込めてルイズに話すチンフンに「最近何かと喧嘩したいようだな」と冷たく返事するルイズ。

チンフンの家族と食事会の際、チンフンの母がこの頃おかしいので、病院で診てもらったら早期の痴呆症と判明したと兄嫁から聞かされる。施設に入れようという兄嫁に、そんな所には行かせたくないと反対するチンフン。

母親の事を考えイライラするチンフン。病院の結果次第では、仕事を辞めて面倒を見たかったら家で見たらいいと言ってくれるルイズにも「今は話したくない」と言って逃げる。

ルイズの昇進祝いの席で、ライバルのクリスティーナは女だからという理由で副社長の座をルイズに奪われたと言う。腹いせなのか、ルイズの元彼女のレベッカは社長とデキていたと言って去る。レベッカのことを思いだすルイズ。

ルイズと付き合っていた頃のレベッカは、ルイズの母親と3人で暮らしていたが刑務所から出てきた兄が家を訪ねてきて、ルイズの母親がその事実を知りレベッカを追い出すようにルイズに叫んでいた。それを聞いたレベッカは泣きながら家探しをする。

レベッカはルイズの家を出ることにする。そして母親に嫌われていることが原因で、これ以上はルイズとの関係が続けられないとルイズと別れる決意をする。お互い嫌いで別れるわけじゃないが、これ以上関係を続けられないと泣きながら別れる二人。

レベッカは部屋を掃除していると、ルイズの実家の鍵を見つける。鍵を返そうと思い、実家を訪ねるレベッカは、自分がルイズと結婚して息子がいることを想像してしまう。ルイズも同じように、レベッカと一緒に生活している夢を見て涙する。。

もしも旦那が元彼と生活している夢を見て、涙してたら・・・ 耐え難い@@ けど、夢は夢… チンフンが知らないだけよかった。

それでは、また次回!

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