不夠善良的我們「第2話」あらすじ、ネタバレ

こんにちは♩毎日暑いですね〜＠＠　日本から遊びに来た友達は、日本の方が暑いけど、台湾の方が湿度が高く、サウナのようなので長時間はキツイ・・・と漏らしてました！

日本の方が暑いなんて〜＠＠　

前回は、レベッカに声をかけたように終わった1話ですが、二人はどうなるのか？！　気になりますね！！それでは、2話のあらすじ、ネタバレになります。

「第2話」あらすじ、ネタバレ

レベッカ（ティファニー・シュー）は、朝イチから後輩に急に仕事を辞めるとの連絡をもらい、大家からももうすぐ出て行ってくれと頼まれる最悪な1日が始まる。　会社では、少し年上の女性から、50歳までに退職するなら少なくとも2000万元は必要と聞かされ、貯金がほぼないレベッカは頭を悩ませる。

夕飯を食べにレストランを探してる際に、朝電話をしてきた後輩から「レベッカのように仕事だけの人生になりたくない」と言われ、レストランの前で考えている時にルイズがレベッカを見かけ声をかけようと近くまで行くが、結局声をかけないまま去ってしまう。

やっと入ったレストランでは、店員に一人ならカウンターに座るように言われ、店を去るレベッカだが、心では「一人だったら、どうして誰かと相席や、角の隅っこに追いやられないといけないのか？仕事を頑張って、ご褒美にいいものを食べようとしてるのに、なぜ一人なら卑屈にならないといけないのか？」と声を大にして言いたいレベッカ。結局、コンビニで夕飯を済ますこととなる。

会社の同じフロアの後輩(ユー・シャンリ）と食事をするレベッカ。バイクで送ってもらったが、レベッカの元カレで元上司が家の前で待っていた。レベッカは先がない元カレとは終わりにしようと思っていたが、向こうはよりを戻したい。それを見ていたレベッカに気があるシャンリはレベッカに誰か問いよるがレベッカは関係ないと追い出す。　

ふとSNSのいいね！を押した人を見てみるレベッカ。するとルイズ（マイク・ホー）の妻、チンフン（アリエル・リン）が押していることに気づいて驚く。そして昔、ルイズと付き合っていた頃、どんどん二人の間に入ってきたチンフンの事を思い出す。