こんにちは♩ 前回はアンシが自分の気持ちをしっかり伝えてハッピーな終わりでしたね♡ 二人とも恋愛初心者、どんな風に二人の関係が進んで行くか楽しみでありません!!では13話ネタバレになります。
アンシ(マンディー・ウェイ)とヨ―チェン(リウ・イーハオ)がやっと過去のしがらみから抜け出し、結ばれた。台北に戻ると、部下のダユにレストランを予約してもらっていたヨ―チェンだが、部下のまぬけな仕事のせいで、イマイチな盛り上がり。教科書通りにデートを進めようとするヨ―チェンだが、決めてるつもりが中々アンシには伝わらない・・・
アンシは恰好をつけたヨ―チェンより、普段通りのヨ―チェンがいいと伝える。家に戻るとお爺さんが戻っており、アンシは過去のことを話そうとするがヨ―チェンがアンシが過去にぼくを振った相手だと知ったら怒るかもしれないから、今は黙っておこうと言うのだった。
次の朝からラブラブな二人にお爺さんんは眩しすぎるからとサングラスまでつける始末。ヨ―チェンを見送り、キスをしている様子を二人が気になってプラン村から来ていたハイクオ(ガオ・ミンチェン)たちと、ヨ―チェンが気になり見に来たヨンチン(シャオ・ユーウェイ)がこっそり見るのだった。ヨンチンに気づいたハイクオに、ヨンチンは「過去のアンシが気になる男はヨ―チェンだったのよ」と言われ、怒ったハイクオは家を売る為にヨ―チェンの部下に電話する。
その頃、ヨ―チェンの社長(デビー・ゾウ)はヤンゼ(ジェット・チャオ)にアンシがどんな子か聞き、アンシを食事に誘うように言う。
食事にやって来たアンシ。社長はアンシを評価するように色んな質問をしたり、アンシの食事の様を見る。社長の質問に素直に自分の気持ちを応えるアンシ。それにイラついた社長は、食事の途中で去ってしまう。
ヤンゼと図書館で話しているアンシ。その時ヨ―チェンから、ハイクオが家を売りたいと申し出があったことをアンシに伝える。無邪気なアンシはその事をそのままヤンゼに伝えるが、何か考えているヤンゼはわざとハイクオに家を買おうとしている人は、ヨ―チェンの部下だと言う事を教える。それを知ったハイクオは怒って、部下に家を売らないといい出て行ってしまう。
ヨンチンがいつものようにヨ―チェンに電話をかけてくるが出ないヨ―チェン。その代り、ヤンゼを迎えに向かわせた。ヨンチンが酔っぱらって、弱気なことを言うのでヤンゼは「ヨ―チェンの一番欲しいものをお前が持てばいいんだ」と言い、ヨ―チェンの昔の家の話をする。
ヨンチンはハイクオを尋ねてプラン村に行く。いつものように失礼な態度でハイクオと接するが、ハイクオももしヨンチンがヨ―チェンと結ばれたら、アンシが自分のところに来てくれると信じ、ヨ―チェンの家を売ることを決める。
なんだかヤンゼが色々とかき回しますね~。。頭がよくて顔もよくて背も高い。こんなに最高の男なのに、性格がひねくれているとは涙 一体何が目的なのでしょう?! では次回もお楽しみに!!
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