こんにちは♩ 前回無事にカップルになれたヨ―チェンとアンシ♡ おめでとー!!!!一気に仲良くなって、ニヤニヤしちゃいますw ヨ―チェンをからかっていたはずのヤンゼがたまに寂しい顔をしていたのが前回気になりましたが・・・まさかアンシを本気で好きになったり?!ヨンチンも自分がヨ―チェンに恋をしていたことに気づいたようだし。まだまだ荒れそうな予感。では10話ネタバレになります。
ヨ―チェン(リウ・イーハオ)の眼鏡姿を見て誰かを思い出したようなアンシ((マンディー・ウェイ))。だが考える事が好きじゃない性格からか、すぐに「考えたくない!」と言い諦めてしまう。民宿に戻ると祝福モードのみんなが待っていた。
ヨ―チェンは恋人になったのだから24時間お互いのことを考えると思っており、アンシの為に朝ごはんを用意したり、職場まで送って行ったりすると思っていたがアンシはこれまでと全く変わらない態度で接する。もっとお互いの事を考えて過ごしてくれとヨ―チェンがアンシに迫っているときにヤンゼ(ジェット・チャオ)がやって来て冷やかす。
ヤンゼはプレゼントを送り返したのは、自分が父親から望まれていなかったことへの悔しさから、同じように母親にずっとプレゼントを送って母親を望んでいるアンシを傷つける為だと聞いたヨ―チェン。
そのことが、自分が高校時代に告白した日とほぼ同じだと気づいたヨ―チェン。急いで民宿に戻り、アンシを探してあの男は自分だと伝える。
しかしタイミング悪くハイクオがやって来る。アンシとヨ―チェンが付き合ってる事を聞いてショックを受けるハイクオ。アンシが冗談で台北からやってきたこととハンサムだからと言うと、無理やりアンシを車に乗せようとするハイクオ。それに怒ったヨ―チェンはハイクオに二度とアンシに手を出すなと忠告する。
さっき、ヨ―チェンが言ったことをしっかり聞いていなかったアンシ。ヨ―チェンは言わずに済ますが、アンシにもう少し自分の事を考えてくれとお願いする。ヤンゼからこの環境では、アンシはヨ―チェンのことを考える暇もない、環境を変えたらどうだと言われ、アンシとヤーエン(ゾーイ・ツェン)を迎えに台北に行った際に、そのままアンシを連れてデートに行く。ヤーエンはヤンゼに頼んで海に行くことになった。
いつも自分の病気を心配して、好きな事をさせてもらえなかったヤーエン。心の内をヤンゼに話し、一緒に海で遊んでとても幸せな時間を過ごす。服が濡れてしまったので、買い物に行く二人だが、ヤンゼはもてるので店員もヤンゼに電話番号をきこうとするので、ヤーエンを彼女だと言い嬉しそうなヤーエン。
ヨ―チェンはアンシを自分の家に連れて行く。アンシとの時間がないから、暫く自分の家で過ごしてほしいと頼むがアンシは民宿が気になるのでメイウェン(ショウ・チン)に電話をすると暫く民宿は大丈夫だからゆっくりしておいでと言われる。いい雰囲気になった二人、そこにお爺さんが戻ってくる。
お爺さんと一緒に戻ってきたヨ―チェンの部下。お爺さんとアンシは、プラン村の名産品の大会でヨ―チェンに意地悪された日に実は会っていたのだ。お互い再会を喜ぶ二人。
夜に部屋が寒くて眠れないアンシ。起きて台所に行くとお爺さんが一人でクッキーを食べていたので、アンシはスーパーに材料を買いに行き、麺を作ってあげる。きれいに物が飾ってあり、冷蔵庫には何もない。ヨ―チェンは忙しいのでいつもお爺さんはこの寂しい家で一人で暮らしていた。アンシが来て、家も明るくなったし、アンシの事が気に入ったと言い仲良くなる二人。次の日、朝起きるとヨ―チェンは一緒に出掛けようとアンシを誘う。
アンシがついにヨ―チェンが過去に気になっていた男の人だと気づくと思ったが、なんと聞き逃していたという…w これから暫くアンシとヨ―チェンは一緒に暮らすことでお互い仲良くなると思うのですが。次回は何が起こるのでしょう。ではまた次回!
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