[もう一度会えたら] 8話ネタバレ

こんにちは♩ 前回、起きたら笑顔100%のヨ―チェンが覗いているという、羨ましすぎる朝を迎えたアンシw ヨ―チェンは、アンシを知ろう、自分に振り向いてもらうと必死になってますね。 アンシも気持ちは揺れてるのに、どうしても過去の事がアンシをとどまらせてしまうようです。今回はどんな進展があるでしょうか?!では8話ネタバレになります!

8話ネタバレ

ヨ―チェン(リウ・イーハオ)は、メイウェン(ショウ・チン)やジリン(チョウ・イーペイ)に協力してもらい民宿にはアンシ(マンディー・ウェイ)と二人きりにしてもらっていた。アンシは逃げ場がないので、客として来たヨ―チェンの世話をする。

ヨ―チェンと話そうとしないアンシに、ヨ―チェンはずるい技や教えてもらったアタックの仕方などを使うが、アンシには全然効かない・・・ 時間だけが過ぎて行き、民宿のみんなが戻ってきてしまった。

ヨ―チェンは仕事の話をすればアンシも話してくれるだろうと、民宿の経営について話し出す。民宿で一番経費がかかっているのが、人件費だから解雇をしようと提案するが、みんな反対するので、次の日までみんなに特技を考えるように言う。そしてアンシには民宿が建てられるまでのストーリーを考えるように提案した。

アンシは、民宿のストーリならあるといい、昔アンシの父と母がここを訪れた時に、老後は二人でこんな場所に暮らしたいと言ったから、父親が民宿を建て、母親もいつかきっと戻ってきてくれると信じていると言うのだった。

ヨ―チェンの助言で、民宿の経営難を乗り切る為に色々リニューアルしていく。ヨ―チェンは見返りとしてアンシにデートを申し込むが、他の方法で恩を返すと断る。

その頃、ヨ―チェンの会社の社長は、ヤンゼ(ジェット・チャオ)を呼んでヨ―チェンの事を尋ねていた。ヤンゼはヨンチン(シャオ・ユーウェイ)から聞いた初恋の話をする。本当かどうか確かめてくるようにヤンゼに命じた。

ヤンゼは社長に命じられた通り、プラン村にやってきた。そこへアンシが通りかかり、前に病院で噛み付いたことを思いだす。カメラマンのフリをしてきたヤンゼに、ちょうどホームページを作ってるので写真をお願いして、交換に民宿に無料で泊めてあげることを約束する。

民宿ではヤーエン(ゾーイ・ツェン)も病院で会った時から忘れられないヤンゼが目の前に現れびっくりする。ヨ―チェンは知らないフリをするが、ヤンゼが社長に命令されてきたことをいち早く気づく。

女性の扱いに慣れているヤンゼは、すぐにジリンもヤンゼに虜になり、ヤーエンもヤンゼの優しさにいちいちドキドキする。写真撮影の日、ヤンゼを意識するヤーエン。みんな久々のオシャレに賑やかで楽しい雰囲気で過ごす。

ヤンゼはみんなに温かく迎えてもらい、誰もヤンゼがヨ―チェンの会社からやってきたことは知らない。嫉妬しているヨ―チェンに、ヤンゼは、わざと「どうしてヨ―チェンがアンシを好きになったか分かる。可愛い子だ。」と言うとヨ―チェンは「遊びなら手を出すな」と苛立つ。

アンシが通りかかると、わざと近くに行き、さっきの撮影の時はヤンゼに近づきすぎだ。距離を保たないとダメだとアンシに忠告する。アンシは平気なフリをしていたが、実はヨ―チェンに近づきすぎたせいでドキドキしていた。

フーヤンゼと言う名前をどこかで聞いたと思ったアンシは、昔お母さんが働いていると思っていた児童施設に毎年プレゼントを送っていた。しかしそれが18歳の誕生日の日にまとめて送り返されてきたのだ。今まで隠していた父親と大喧嘩になり、その時告白しに来たヨ―チェンにひどい態度をとってしまっていたのだ。プレゼントを送り返してきた名前にフーヤンゼと書いてあったことを思い出す。

これまで、どうして高校時代のアンシがあんなに怒って、ヨ―チェンにひどい態度をとってしまったのか分からなかったですが、今回ではっきりしましたね。アンシにとって一番恋しい母親が、実はいなかったということが分かり、しかも父親が嘘をついていたことでアンシは爆発してしまったようです。

ヤンぜに手紙とプレゼントのことを尋ねるアンシ。するとヤンゼもプレゼントを送り返したことを思い出す。ヤンぜは昔ずっと送り主がいない児童施設にプレゼントが送られてくるから、アンシに送り返したのだ。思いがけず10年以上前に繋がっていたことがわかった二人。お互い気持ちが通じ合うことがあることも分かり意気投合する。

悪戯好きそうで、ヨ―チェンとアンシを搔き回しそうなヤンゼ。一体次回は何をするのでしょうか!では、また次回。

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