こんにちは♩ 前回は恋愛初心者ならではのヨ―チェンが面白かったですねｗ アンシとのデートから始まる7話。どんなデートになるのか？！楽しみです♡では7話のネタバレになります。
第7話ネタバレ
ヨ―チェンにモールに連れて来てもらったアンシ。だけど、鈍感なアンシは、ヨ―チェンが民宿を寄付しよとしたり、昨晩アンシが喧嘩の仲裁にはいって、服をダメにしたことを謝りたいから連れてきたのねと言い、ヨ―チェンの気持ちには気づかない。
しかも好きなものを買っていいといわれたのに、全て民宿のみんなの物を買い始めるアンシ。途中に可愛いクマノミのネックレスを見つけるが、値段が高いからと言って諦める。
カフェに入って休憩する二人。ヨ―チェンはアンシの事を知ろうと沢山質問するが、アンシはヨ―チェンの昔住んでいた家、18歳の誕生日、どうして背中の怪我をしたか、恋愛をしたいか、これについてはぜったい質問してはダメと言った。
民宿に戻ってみんなにプレゼントをあげていると、ヨ―チェンはアンシが好きだからデートに誘って、アンシの周りの人にプレゼントを買ってあげてるんだと言っても、アンシは一向に信じようとしない。もし、好きな子に欲しいものが本当にあるなら、こっそり買ってプレゼントするだろうと言われ、「ないない」と言ってのけるアンシ。
しかし、ヨ―チェンはこっそりクマノミのネックレスを買ってアンシにプレゼントした。メイウェンは「彼女がいるのに、アンシを追いかけないで」と怒るが、ヨンチンもヨ―チェンは彼氏ではないといい、ヨ―チェンもアンシが好きだと言う。
次の日、ヨ―チェンと顔を合わしたくないアンシは逃げるようにアルのバイト先に行く。アルにチャンスをあげたらいいと言われるが、ヨ―チェンがハイスペック過ぎて嫌だと答える。それに高校時代に傷つけたヨ―チェンの事を今でも引きずっていることをアルに伝える。
ヨ―チェンがやって来て、アンシに告白の返事を迫るが、アンシは「いい旅を」と言って断る。
ヨ―チェンは、それが君の答えならもう戻って来ないと言って離れて行った。
アンシはヨ―チェンの告白を受け入れなかったが、元気がなくみんなが自分から離れていくことを受け入れたくないからヨ―チェンも受け入れなかった様子。
ヨ―チェンは台北に戻って来たが、アンシにもう戻って来ないと言ったのに、何の反応もないことにうろたえていた。そこへ同僚のヤンゼがやって来る。ヨ―チェンが恋愛初心者なのを知って、アドバイスをするヤンゼ。
次の日、ヨ―チェンは会社に行き、社長に呼ばれてプラン村の報告書を提出する。きちんと仕事をするヨ―チェンを見込んで、社長に大きなプロジェクトを任されたにも関わらず、ヨ―チェンはまだ残ってる有給を使いたいと頼む。
承諾はしたが、内心自分を裏切るのではないかと疑う社長に、娘のように可愛がっているヨンチンは、ヨ―チェンは絶対おばさんを裏切らないと言う。
ヨンチンはヤンゼにヨ―チェンの初恋の相手の話をする。心配するヤンゼに、ヨ―チェンは馬鹿じゃないからと言って自信がある様子。
民宿では、アンシにヨ―チェンのことを思い出させないようにみんなが気をつかって過ごしている。朝目を覚ましたアンシの目の前にはヨ―チェンがたっていた。
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