こんにちは♩ お久しぶりです!
ヨーチェンが少しづつ厳しい顔から優しい顔に変わっていって嬉しい♡YUです。
これまでアンシに対して昔の恨みが大きかったヨーチェンだけど、今回は少しアンシが本当は人を思う優しい子というのが分かってヨーチェンも変わってきた感じ。
アンシの無邪気に日焼け止め塗ってあげてるところとか、絶対好きになっちゃうよなあ〜っと思いながら見ていた私です・・・
では、3話のネタバレになります。
3話ネタバレ
ハイクオが、アンシにお金を返せと民宿にやってきた。アンシは、借りていた890万元の小切手を持ってやってくる。「お金を返せば、今後一切関わりはなくなる」と言ったアンシに怒って、小切手を取らず帰っていく。小切手を受け取らずに帰ったハイクオを不思議に思う民宿のみんなだが、ヨーチェンは受け取らないことを分かっており、ハイクオをこれから誘き出すと言う。
ハイクオがお金を受け取らなかったのは、この10年、アンシに貸したお金を返してもらうという名目でアンシに会えていたのに、全額受け取ったら今後会うきっかけがなくなるという理由だった。その時、アンシとメイウェンが、わざとお金を貸してくれたヨーチェンは、お金を貸した見返りにアンシを扱き使うと話しているのを聞く。
「アンシを助けなければ!」とまんまと引っかかったハイクオは、ヨーチェンに話をつけに行く。ヨーチェンの作戦にうまく騙され、ハイクオは試合をしてヨーチェンが勝てば、貸していた890万はタダにしてやると宣言した。
神の前で誓い、試合はネギ抜きにすることになった。ハイクオはヨーチェンが都会の人だから、ねぎ抜きなどできないと思ったのだ。アンシもヨーチェンがねぎ抜きなどやったことないと思い、一緒に練習しようと誘うアンシだが、必要ないと言って全く練習をしようとしない。
怒ったアンシはご飯を用意しないとメイウェンたちと出かけるが、やっぱり放って置けないアンシはルーロー飯を買ってヨーチェンの部屋のドアのぶにかけておく。そのルーロー飯は、高校生の頃にアンシに一度だけ奢ってもらった思い出のルーロー飯だった。
ルーロー飯のおかげか、練習をすると言ったヨーチェン。アンシは得意そうにコツを教えてくれるが、実は昔ヨーチェンがアンシに教えた方法だった。仲良く練習していた時、ハイクオたちが覗きに来ていたのに気づいたヨーチェンは、アンシにひどい態度をとってハイクオに見せつける。それを見て我慢ができなくなったハイクオは、割り込んでいき、アンシが怪我をしてしまうが血を見て固まってしまう。そんなハイクオをよそに、ヨーチェンは村の人しか知らない血の止め方をして、アンシをおんぶして民宿に戻る。
ネギを使って止血する方法は村の人しか知らないと言うアンシをなんとか誤魔化すヨーチェンだが、メイウェンは何か気づいた様子。
次の日もアンシはバイトに出かけたと聞いて、何かあったらいけないとヨーチェンはアンシのバイト先に向かう。水が傷口に入ったらいけないからとアンシの代わりにバイトをしてあげるヨーチェン。
アンシはヨーチェンに、初めて会った時は意地悪な人と思ったけど、2回、3回と会うと本当はいい人っていうのがわかったと伝えるが、ヨーチェンは君が思ってるほどいい人じゃないと答える。帰り道、二人が仲良く自転車に二人乗りしているのを、ハイクオの弟分に見られてしまった。
民宿に戻って、アンシの傷の手当てをしてあげるヨーチェン。ヨーチェンはずっとアンシがハイクオの事を名前で呼ぶのを気にしていたが、親しくなったから、自分のことも名前、シャ・ヨーチェンと呼んでいいよとアンシに伝える。
うまく、人と付き合いができないヨーチェンがアンシに名前で呼んでというとは!照れながら言うのがまた可愛くてニヤニヤしちゃうのです、はい。
二人の関係がハイクオにバレるのかどうか?!次回も楽しみですね。
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