[もう一度会えたら] 11話ネタバレ

こんにちは♩ 台湾は国慶節で4連休でした!今年も日本からやってきた高校生のオーケストラが素敵でテレビでしっかり見ました。毎年すごい感動をもたらしてくれます。ありがとう~!!!

ではラブラブなアンシとヨ―チェンを今回も楽しみに見ましょう★ 11話ネタバレになります。

11話ネタバレ

ヨ―チェン(リウ・イーハオ)はアンシ(マンディー・ウェイ)を昔通っていた大学へ連れて行く。自分に興味がないアンシに少しでも自分の事を知ってもらおうと思った。そこでヨ―チェンは大学の時に作った、”恋愛計画書”をアンシに見せる。その中に書いてある、”道端で彼女にキスをして視線を浴びたい”を叶えたいと言ってキスをする。

部下から電話が鳴り、社長(デビー・ゾウ)が資料を持ってくるように言っているので会社に戻る事になる。アンシをオフィスに連れて行き、資料を渡してくると言って出て行くヨ―チェン。すると、社長がヨ―チェンのオフィスに入ってくるが、アンシは気づかずここで待っていてくれと社長に言う。しかし、社長は警備員に連絡して、アンシを不審者だと言い連れて行くように命じる。

その時ヨ―チェンが戻って来て、アンシを庇うが社長は「初恋の相手に夢中になって、あなたを過大評価していたようね」と冷たく言い去って行く。

民宿ではヤンゼ(ジェット・チャオ)が帰ろうとしている。ヤーエン(ゾーイ・ツェン)の気持ちに気づいているヤンゼは「自分のことを絶対好きになるな」と言い帰って行く。

台北に戻って社長にヨ―チェンの事を報告するヤンゼ。民宿の名前と、アンシとアンシの父親の名前を聞いて驚く社長。実は、社長は昔アンシを置いて出て行った母親だったのだ。アンシの父親が自分の為に民宿を建てていたことを知って驚く社長だった。

家で将棋をしているとヤンゼがやってくる。民宿では知らないふりをしていた二人が親友だと知って怒るアンシ。それに対し、ヨ―チェンんは心から謝り、二度とウソをつかないと約束する。アンシに民宿の名前は誰がつけたかを聞くヤンゼ。母親の名前と由来を聞いて、アンシの母親が社長であると確信する頭のいいヤンゼ。

お爺さんを喜ばせたいアンシはお爺さんに行きたいレストランを聞いて予約する。しかし仕事が忙しいヨ―チェンは時間を忘れていた。その間、お爺さんにヨ―チェンとヨンチン(シャオ・ユーウェイ)の話を聞くアンシ。お爺さんがヨンチンを嫌っているのは、昔ヨ―チェンに恥をかかす為にヨンチンはヨ―チェンをパーティーに連れて行き、お爺さんを助けた恩をヨ―チェンにうっているのだという。

ヨ―チェンに断られたヨンチンはヤンゼを誘いにやってきた。ヤンゼは意地悪にヨ―チェンはアンシに夢中だ。今からでも遅くないからヨ―チェンに意地を張らずに向き合えとアドバイスをしたが、それでもプライドが許さないのか、認めないヨンチン。

ヨ―チェンが遅れて家に戻ると楽しそうにお爺さんと遊んでるアンシ。アンシと夜散歩に出かけて、お爺さんが楽しそうにしてるのは君のおかげだ。自分もアンシといることでいい人になっている。大好きだと伝える。

次の日、ヨ―チェンの昔の家の持ち主が今はハイクオだと知ったヨ―チェン。部下と一緒にプラン村に行く。その時、ヨ―チェンは民宿により、アンシが自分を避けているようだ、とメイウェン(ショウ・チン)に相談する。アンシは恋愛のど素人だから、逃げてる風に見えるけど、好きじゃなかったら付き合わないと言い、ヨ―チェンを安心させるのだった。

ヨ―チェンはメイウェンたちに相談するほど、アンシとの関係に悩んでいたんですね~。確かに直球にヨ―チェンは思いを伝えているのに、中々アンシは素直に好きだとか言ってない!まだ高校生時代のヨ―チェンが心にあるのでしょう。では次回お楽しみに!

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